2010年2月27日土曜日

Cross Culture and Olimpic

オリンピックに興味なーいと言っている私を含める周りの人たちも昨日の女子フィギアスケートの話でもりあがる。浅田真央さんが「悔しいです。今日の演技は全然納得してないです。」と。
あのイチローが「銀メダルで2号泣。だとしたらすごい。嬉し涙でもおかしくないのに。」と言ったらしい。
昨日の午前と午後二人にコーチングを行い、私の中でクロスすることがあった。
このクライアントは二人とも移民で更なるキャリアを求めて学校に通っている。言葉の壁・これまで国でやってきたことをここでもう一度一からスタート。
二人とも普通以上に英語もフランス語も自由に操れる。二人ともがプロフェッショナルとしてやってきたのに再スタートで不安・憤りを感じている。
私からしてみれば言葉も学業も生活も家庭も並以上にこなしているのに、二人ともが自分を満足させるバーが高い。だからこそがんばるし、努力もしているその裏には複雑な気持ちを漠然ともっている。
真央さんにしても この彼女たちにしても、目標が並以上。(並をどこを持って並というかも疑問だけど)
掲げる目標が高ければ高いほど苦しいし練習も努力もしなきゃならない。
そんなことを思いながらオリンピックを見てました。スケート競技の途中で女子ボブスレーの表彰があり、金・銀メダル共カナダ。まあこの選手たちの明るさには参った。
表彰台にはジャンプして上る。そしてメダルをもらった途端、踊る踊る。
おおらかだ~。髪の毛だって一部を虹色に染めてた。だれも文句言わない(言えない・・・?)
金メダルを取ったキムヨナさんが英語のインタビューで「うれしい!国に金メダルを持って帰れることができるのが誇りです。」と・・
オリンピックでも文化が現れていますね。

余談だけど、昨日バスに乗ったらバスの運転手がモントリオール一うまい!と言われるスモークドミートサンドの店の前でバスを降りてダッシュ。数分後こっそり?サンドを買って戻ってきた。バスの中に匂いが充満してる・・・チラッと見たら運転しながらかぶりついてる。
でも誰も何も言わない。すごい!すごすぎる!日本じゃ考えられない。。でもそんな大あらかさがちょっと好き。そう思った(急いでたら相当腹立ってたと思う)。

2010年2月16日火曜日

褒めて伸ばす Praise and prosper?Olympicの見出し

オリンピックニュースを見ていて気づいたことがある。日本のニュースの見出しをみると”4位メダルを逃す”とか”惜しくも~に入らず””日本は米に敗れ準優勝”とかのタイトルが目にとまる。前々から思ってたんだけど、見出しのタイトルをもっとポジティブに書けないのかな・・・選手はみんながんばってるんだからさあ。”○○選手、4位”とか ”日本は準優勝”だけとか それだけじゃダメなのかしら?と思ってしまう。
何か気になるのよね。英語版でみるヘッドラインはざっと見ただけで”○○4位”とか”○○優勝”とか事実だけが書いてあるような。

もう少し英語とフランス語のタイトルに気をつけて文化比較してみます。

2010年2月14日日曜日

節分の日に初めてコーチング

初めてクライアントを持ちコーチングセッションを行ってきました。
トレーニングのためのセッションでこれから数ヶ月5人のクライアントを持つことになります。
クライアントになってくれる人を探していますとお友達ネットワークにメールしたら一週間以内に10通くらいのメールをもらいネットワークで興味を持ってくれている人がいるのもうれしかったし
心強かった。そして何よりみんなモチベーションと向上心があることに私も嬉しくなりました。セッションが終わった後の その結果は なかなかの出来。終わった後にエネルギーが出てきたとか、今まで考えたことのない気づきがありました。と言われホッと一安心。素直に嬉しかった。そして何よりコーチングをすることが"好き”と感じた瞬間でありました・・よかった”嫌だな~”と思わなくって。

前回のコーチングクラスで自分のコア(核)を考えてそれを持ち続けて行動する。というエクササイズをしたのだけど(書いて説明するのは難しいです・・スミマセン)
私のコアって自分が思っていたよりかなり単純で「元気でいること。身体と心だけじゃなくってエネルギーがあってパワフルなカッと明るい元気」

ネガティブなことも自分のコアを考えると少し楽観的に考えられるようになるのでお薦めですよ。
自分の核となるもの=コア
 
もっともっと経験積んで勉強して ”いいコーチ”になれるようがんばりたいと
行きつけの”ふるさと”(本当にモントリオールのふるさとなんです)で作ってもらった太巻きを丸かぶりしながら思った節分の日でした。

Coaching Class Feb

先週はコーチングクラスでした。
コーチングも 今月からクライアントを持ち練習。そして私自身もメンターコーチ(師匠)を持ってコーチングをされる方とする経験し益々本格化してきました。
今月からやっと何かいろんな事が動き出した気がしています。
今回のクラスでは私自身の心の動き、色々な気づきがあって、コーチングがこんなに深いところまで届き響くのを感じています。

私自身コーチングクラスと実際にコーチを持ってクライアントも持って色々な気づき、いい事も悪いことも含めて気持ちの流れがたくさんありました。

自分のコアとなるものって、外的なことではなく内的なことで「こうありたい自分(理想ではない)そして実際そうである自分(ややこしいなあ・・)I want to be and I am」
それがコアなんです。
コーチングの練習の中でつくづく感じることは、いくらポジティブで明るく楽しい生活を送っていて、今の自分に満足をしていても過去の悲しみとか自分でも気づかないけど実はとらわれているものがあったり、悩んでいたり心、頭のどこかになんかひっかかるものをもっていたり、どんな人でも何らかしらを持ってるんだと。
自分が その何かに気づいて じゃあその気づきに対して ”どうしたいのか”を自分で考えて行動を起こして小さいことから 変えていきましょうと。。。

予期しないことが起こるのが人生、良いことも悪いことも含めて。本当の自分に気づくとか心の奥の中にあるものを取り出すのは大変な作業だし認めたくないことも。
でも それをすると気がふっと軽くなったりすると・・・ そう思ってます。

カウンセリングとコーチングの違うところはカウンセリングは専門家からの分析、そしてアドバイスや意見をもらう。コーチングは自分への気づき、その気づきに対して 自分がどうしたいかを考えて行動を起こす(まだ勉強中なので あいまいなところもあります。。。)

ポジティブに物事を考えられるのは素晴らしいこと!でもネガティブに考えるのも本当の自分そこから自分が”どうしたいのか”を考えていく=ポジティブなことなのかもしれないです。

2010年2月2日火曜日

How to learn language?? 子供から学ぶ

2歳になった甥っ子がだんだんと言葉を覚えていく過程を見て語学教師としてとても勉強になるし感心する。

2年弱ずっと聞いていた日本語を挨拶や一語で話し始める。「おはよう」とか「ウマウマ(ごはん)」「パン」など。
次第に「ママは?」とか「ママも」と言った簡単な助詞がつけれるようになる。
そして二語に。最初はオウムのように大人が言っている短い文をまねして言っているだけだけど
「パンおいしい」「~行こう」など。
で、次の段階
「しいしい(おしっこ)行きたいな。」(今日から甥っ子が使いこなせるようになった!)おお~!「アンティ(私のこと:-) 会いたいな」「ママがくれたよ」

第二言語としての日本語学習では、助詞を習得するのも 文の最後につける「~な」とか「~よ」と言うのは正しく理解して使いこなすまでに結構時間を要する。

そうか~これがネイティブとしての言語の習得なんだなあと新たな発見。